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- 2014/8/20 1:07
- MUCCvsBUCK-TICKその3
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※ムック側のセトリはわかりませんorz
知ってる曲がありませんでしたので……
でもデスボの声量すごい。達瑯さんは普段の声と歌声とは全く違いますねぇ。
●MUCCのMC。これがものすごく面白い。
憧れのB-Tとの対バン。何度もオファーしてようやくYESの返事となったらしい。(ツアー中のため?)
ライブ名「ARMAGEDON」のロゴは達瑯さんの殴り書きで、それがツアーTシャツにも印刷されている。そのライブTシャツをBUCK-TICKメンバーが着ている事実に感動していると切実に訴える達瑯氏。「今日こそはB-Tに一矢報いたい気持ちでいたけど、こんな状態では無理だな」と笑う達瑯さんに皆さん爆笑。(ここでドラムでチーンと音を出されて「チーンじゃないだろ!」と突っ込む達瑯氏がかわいかった)
●おなじく達瑯氏のMCより。
BUCK-TICKメンバーに今回のライブの方向性を聞いたところ、「自分たちらしくやる(特別な事・曲はせず、普段どおりにするという意味の模様)」という答えを貰って、MUCCも「じゃあ自分たちもそうするしかないか」と思ったというニュアンスのことを告白していた。実際本日のセトリを見ても、既存曲ですらツアーのセトリとほぼ同じという結果にMUCCもたじたじだった。本来のスタンスは絶対に崩さないB-T様でした。
●MUCC、まさかの『唄』演奏!
そんなB-Tへのリスペクトの意味を込めて、MUCCがおもむろに演奏し始めたのは『唄』。前奏がかなりアレンジ加えられてて一瞬何の曲かわからなかったけど、その後は本家のアレンジとほぼ同じ。MUCC版『唄』もなかなかオツなものでした。元々B-TのコピーもしていたというMUCCならではの粋な計らいです。
その4につづく。