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- 2010/3/11 21:37
- クリス松村バーンズ
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- 今日はダートラの新譜「We Are The Void」が届いたぜ
三周くらい聴いたんでぐちゅらと顔くんに約束してたレビューでも書くかな
近年のダートラのアルバムはキラーチューンでライブ定番曲が必ず入ってた
Damage DoneのThe Treason Wall、Damage Done
CharacterのThe New Build、Lost To Apathy
FictionのNothing To No One、Focus Shift
そして今作のWe Are The Voidもシンフォブラック臭のあるファストチューン、Shadow In Our Bloodや初期のダートラを彷彿させるI Am The Voidなどライブの定番曲になりうる曲があった
聴いてるだけでシャドゥインアワァブラッッ!!!って叫びたくなる
ミドルテンポでKeyを中心にメロディが構築された曲が多く見られた
そして今作は全体的に暗く哀しいムードが強く漂うアルバムだと思った
とくに5曲目のThe Grandest Accusationはピアノが目立つ曲で一人の人間が死へと向かってゆっくりと歩いていく姿がローテンポなミカエルのクリーンに楽曲がのっかってうまく表現されていた
まだ三周しか聴いてないからまだまだわからない点もあるけどかなり味のある深いアルバムだ
また新たな境地を開拓したdark tranquillityの会心のアルバムだと思うぜ
うまくまとまんなくてごめん
まぁ全体な感想としてはこんな感じだ
- 今日はダートラの新譜「We Are The Void」が届いたぜ