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- 2009/11/6 16:06
- いや、それはない
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- いつもの様に行き付けのゲーセンで麻雀をしていた時のこと。
下半期で3本の指には入るであろう3つ星便意が襲来。
第1波からこれぐらいだ。第2波、第3波ともなればきっと想像を絶するはず。それを踏まえれば上半期合わせても5本には入るよな。いや、待てよ。だとするとちょっと前にバスの中で襲ってきた2つ星のやつは……。
と、何故かミシュランじみた格付ランクを開始。
ふと我に返り一刻を争う事態だということに気付き、小走りでトイレに向かった。
何とか間に合い、ことを済ませ余韻に浸っていると壁に書かれた落書きが視界に入ってきた。
おいおいそれはないよ。こいつはよりにもよって何でこんな落書きを書いてしまったんだよ。
普通はピンク用語だの、〇〇くん大好きだの、
¨This is LAKUGAKI¨
みたいなやつ書くでしょ。そんな数有る言葉の中から何故これを選択したのだろうか。分からん。
待てよ。そういえばどこぞの偉人も言ってたっけ。
「頭ごなしに否定をしてはいけない。自分の物差しだけで計るのではなく、その事象を客観視し、あらゆる可能性を考えてみるんだ。」
そうだったな。よし、じゃこの落書きが本当だったと仮定し想像してみよう。
たまたまこの近辺で撮影かロケがあって
↓
たまたまトイレに行きたくなっが近場にトイレが無く
↓
たまたまこのゲーセンのトイレに駆け込み
↓
たまたま女性用が空いてなく我慢出来ずに男性用に入り
↓
たまたまシャーペン、鉛筆を持っていて
↓
たまたま書いた言葉が
↓
┏━┓
北
川
景
子
参
上
!!
┗━┛
いや、それはない。
- いつもの様に行き付けのゲーセンで麻雀をしていた時のこと。