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- 2009/10/31 19:50
- 間瀬伝説Finalその2
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それではテンポ良くいきましょう。ご覧の皆さんも一緒につっこんでください。
~先頭は間瀬さん~
いつもの通勤路がやけに渋滞しており、何とか抜けたと思ったら、間瀬さんが先頭で事故っていたそうな。
¨いやいや、間瀬さんと同じ通勤路で渋滞してる時点でそのぐらいは想定しとかないと¨
~最上級の忘れ物~
彼にとって忘れ物なんざ、食事をしたら歯を磨くってことぐらい日常的なこと。そんな間瀬さんがたまたま会社に子供を連れて来た時。あろうことか自分の子供を忘れて、一人で帰ってしまったそうな。
¨君も薄々感付いてるんじゃないのかな『僕のパパ、ちょっと違う』って¨
~サバの限界~
間瀬さんが祖母からサバを貰ってきた。そしてそのサバがあまりにも大きかった様で、自慢げに「これぐらいはあった」と両手を広げて表してくれた。が、その大きさがゆうに1.5mを越えていたそうな。
¨そんなサバその筋の学会で発表したら、何らかの賞はとれると思います¨
~7つ半~
社員旅行で海外に行った時。一晩だけ娼婦を呼んだらしい。そして翌日、皆でその話をしていると彼がおもむろにこう言い放った。『いゃ、7つ半もしたれ。』
¨7ラウンドってだけでも十分伝説になるというのに、半という訳の分からないものを付け足すセンス。参りました¨
どうでしたか。きっと皆さんも思ったかもしれませんが、わたし自身も間瀬伝説を振り返って読んでみて
『あ、こんな大人も居るんだ。自分はまだ良い方なんだな。』
と改めて思いました。
皆に生きる勇気を与え、時には感動すら覚える間瀬伝説。これからも沢山の伝説作って下さい。
御愛読ありがとうございました。次回からは通常の日記をまったりと更新しようかと思います。
最後に一句。
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間瀬伝説
100年後には
都市伝説
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お後がよろしいようで。
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