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    • 2017/11/8 14:57
    • とある小説の愚痴【ゲーム関係なし】
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    • 「これが僕の愛
       これが僕の心臓の音
       君にはわかっているはず」


      往年の名作少女漫画の、有名なセリフ。これを見てピンとくる人なら、私の気持ちもわかってくれるかな~と。今読んでる小説が、何と言うかアレでして。面白いとかつまらないとか、そういう話じゃなく、単なるグチなんだけどε=(-_-;)


      まず、その漫画の冒頭に書かれている、少年の詩。
      「僕は成熟しただけの子供だ、と言うことは十分わかっているし
       だから、この少年と時としての愛が
       性もなく正体もわからない何か透明なものへ向かって
       投げ出されるのだということも知っている」


      次が今読んでる小説の一節。
      「それが思春期の少年少女の多くがかかる
       熱病のような考えの一つだということは分かっているが」


      ・・・( ̄▽ ̄;)ああ、読んだのね、あの漫画


      そして、上の文章の考えを持つ少年の設定。
      「パパは昔病気で亡くなり、ママは美人でプレイガール。ママの恋人はとっかえひっかえ、ひっきりなしに替わり、そのために少年は全寮制の寄宿学校に行く羽目に。」


      ・・・( ̄∇ ̄メ)oほとんどパクリやんかemoji


      ママの恋人の名前は「シド」。


      (# ゜Д゜)こら――――!!
      幾らなんでもそのまんますぎでしょ!アメリカが舞台っていう設定なんだから、せめて「シドニー」とかにしてよ!!


      ・・・まだ物語の冒頭で、面白くなっていくのかどうかも分からないのに、読む気がかなり萎えたんですがorz


      何だかな~(;´д`)
      しかもこの小説、シリーズで長く続いてて、TVアニメにまでなってるという話。いいのか!?ホントにいいのか――!?

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