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- 2012/9/11 18:59
- うんこぶちまいた話
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- 長くなるのでコメントに3行でまとめたので、読むのめんどい人はコメント見て下さい。
今日は娘二人と風呂に入っていた。
長女がいつものごとく、
はい!
オレンジジュース♪
と言って、オレンジ色のバケツに風呂のお湯をくんでくれた。
俺はそれを飲みこそしないものの、高く掲げてバァーっとこぼして口に入れて全部吐き出していた。
さすがにそれだけだと飽きるので、バケツをブンブンぶん回して
オレンジジュースヤッホォー!!
とか言ってバシャバシャしていた。
長女も次女も顔に水がかかっても泣かずにゲラゲラ笑っていた。
俺は何回も何回もバケツのオレンジジュースをいろいろな飲み方で空にしては、長女からおかわりをもらっていた。
すると長女が言った。
うんち浮いてる。
浮いていた。
うんこが
浮いていた。
俺が先程から風呂場にぶちまけ、頭からかぶり、口にも含んだお湯にはうんこが浮いていた。
俺は、果肉入りのうんこ水を全身くまなく浴びていたのだ。
それは二人の娘も同じだった。
スカトロ親子の出来上がりだ。
そして俺はうんこ水を風呂場全体にぶちまけていた。
なんで今日に限ってこんなことしたんだ・・・。
俺は自分の行いを悔いた。
壁も床も天井も風呂場はうんこでコーティングされていた。
俺はすぐに嫁を呼んだ。
嫁は娘を引き上げ、心がボロボロの俺に片付けを命じた。
俺はその時、
うんこにまみれたこの口で!
嫁にキスしようと心に誓った。
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