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- 2013/8/8 22:28
- 2045年問題とヒトラー
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- 2045年問題とは、コンピュータが進歩しすぎて、人間とコンピュータのたち位置が逆転してしまうことをいう。
また、コンピュータが自分で勝手にプログラムを書き換えることができ、また、意思をもったコンピュータも表れる始末である。
つまり、人間がどれほど考えても機械がそれを越えてしまうことということだ。
某情報サイトユーザーは
「コンセント抜けばおしまい」
「電源を断てばおしまい」
とかいうが、それもプログラムが勝手に改良していき、解決するだろうと言われています。
現在、アメリカ、ヨーロッパ各諸国が対策を行っているらしいです。
つまり、ターミネーターの世界が来るということです。
またヒトラーも予言の中で、将来は人類は滅びているが、戦争や、災害ではなく、現在のような人類はいないと言っている。
支配される側と、支配する側になり、ほとんどが支配される側にたち、その人たちは自分が支配されていることに気づいていないという。
また、ヒトラーは機械に頼りすぎるなとも述べており、このままいくと人間と機械が逆転するとあの時代で予想しているという。
ここから先は、憶測なので、書きません。では失礼します。
- 2045年問題とは、コンピュータが進歩しすぎて、人間とコンピュータのたち位置が逆転してしまうことをいう。