日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/5/29 0:16
- DOCUMENTARY OF AKB48
-
- コメント(0)
- 閲覧(26)
-
-
- レンタルでみました(*´∀`*)ノ
個人的には、《少女たちは傷つきながら何をみる?》のほうがインパクトありました。
でもテレビでは見せない裏側が見れてよかったです。
特にあきちゃ
撮影が終わったと同時に泣き崩れて
みな一斉に退散して…
あきちゃの隠れた負けん気と
みなが退散したのは…あれは一見冷たいように見えるけれど戦うもの同士だからこそあえて触れない優しさでもある気が私はしました。
それか…あきちゃは先輩だからどう接していいのかわからなかったのかな。
最近の自分のAKBに対する見方は、仲間意識が強く睦まじい印象が強かったのでこのドキュメンタリーで見方が変わりました。
彼女たちがいる芸能界は夢が実現するには極めて稀な世界で生き残りに誰もが必死なんだと改めて感じました。
優子ちゃんが雑誌で言っていた
「ただの仲良しグループで終わりにしたくない」
その言葉の意味がわかったような気がしました。
後はさっしー
HKT移籍直後の場面は見てて辛かったです。
理由が理由なだけに後輩からの眼差しや
AKBという全国規模で活躍してたからこそ
その葛藤は大きいものだったと思います。
それを表に出さないようにする姿が見てて辛かったです。
珠理奈も。
笑顔の下にたくさんの葛藤を抱えていそうなことが見てて伝わってきました。
[仲良しこよしだけじゃいられない]
それが普段テレビで表に出さない部分をドキュメンタリーで見せてくれたのかなと思います。
仕事していると誰もが通る壁と葛藤かもしれません。
あっちゃんも隠れた負けん気があるから“不動のセンター”としてつとめてこれたのだと思います。
他にも見て感じたものは多かったですが
今日はこの辺で切り上げます。
総選挙楽しみです(o´∀`)b
ドラマをまた沢山見せて下さい♪
- レンタルでみました(*´∀`*)ノ