バイオマスタさんの日記

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- 2012/8/13 22:04
- 61シーズン終了総括
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- 特にというか、全く変化がない61シーズンも
  終了し運良く6連覇となった。
  変化を１つ挙げれば久しぶりの選手課金、
  好リレーで一発楽天だったから、あらためて
  投手の引きが良い。
  まだレベル7でヨチヨチ歩きだが、大事に
  育てたい。先発はドーピンングをしない。
  振り返ってみれば、前回の引き直し最終日に
  久しぶりにプラチナを回して、その後枠課金と
  レベルMAXしか課金してないのだから（スキル少々）
  非常に効率が良い遊び方をしていると思う。
  オカルトでも選手ベンダーはあることに徹してから、
  随分引きが良くなっている。
  次回また回すことがあれば引きなおしだろう。
  狙いはUR10バレンティン、復刻ノリさん、
  バーストのファルケンボーグ、UR10マエケンの4枚。
  正直、これから4枚以外は全く戦力にならない。
  運営は初期ステでどんどんプレイヤーに
  ヒントをくれている。
  さて、ペナントに話を戻すとリズムは悪かった。
  端的に言えば、普段ろくに仕事をしないオカワリ君に
  調子の良さが集約した。3割40発。
  その反動はAV系の不調に繋がり中盤は混乱した。
  このゲームにも全チームに１つ平等がある。
  それは調子だ。Aの調子が20良ければどこかで、
  20マイナスされる。選手の入れ替えをしたく
  なるもんだが、結論から言えばこのゲームは
  入れ替えはせずステが高い選手で構成することが大事。
  調子は一定量だ。
  可能性としては打線の組み替えだけ考えられる。
  13敗4分の内訳でまたも特徴的なのは、相手先発の中身。
  C3が3回、11年はC3含めて12回だから正に異常だろう。
  ゲームバランスがさすがに悪過ぎる。
  特に放置チームの低コスト先発は危険。
  今季は16試合消化した時点で首位に立ったが、やる気の
  なさもあってC1特攻を既に6回もやりながら殆どが0封だった。
  そんなとこ本格始動と思ってマー君を先発させたところ、
  コスト5に0封され負け。この謎の解明にはまだまだ時間が
  掛かりそうだ。いや、もう諦めが肝心だな。