柳公望さんとモバ友になろう!
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- 2011/8/13 20:59
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- 処女A「私まだHしたことないんだー」
非処女B「うそー?早く経験しなきゃだめだよ?Aはかわいいんだからすぐ捨てられるよ^^」
処女A「でも結婚するまでは大切にしなきゃって思うから・・・」
非処女B「今どきそんな考え方古いよw女の価値は抱かれた男の数で決まるんだよ?将来の旦那のことを思うなら、それこそ早く経験しておかなきゃ!!」
この二人の会話に、処女と非処女の基本的な関係性が集約されているようである。
男と女は、残念ながら別の生き物である。
たとえば一度の人生スパンで考えたとき、女はせいぜい1~10人の子を産むのが限界であるのに対し、
男は100人の女を妊娠させることも可能であり、妊娠による身体的制約などもゼロである。
その結果、男は暇つぶし・ストレス解消など、女にとっては信じられないような理由でセッ○スをすることがある。
ゆえに女は、少しの容姿と少しの努力さえあれば、男とセックスをすることが可能である。
この点を考慮してみると、Bの主張の拠り所となっている
「女の価値は抱かれた男の数で決まる」という命題は、どこか的を外していることに気づく。
女にとっては、セッ○スの「回数」には希少性はない。女は少しの努力で、いくらでもセッ○スをすることができるのだから。
- 処女A「私まだHしたことないんだー」