ぎあさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/10/25 2:08
- はっぴーばーすでぃ。
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- 二十歳になったら、あとは死ぬだけさ――。
アルバイト先の人からは千五百円もする涼菓やその他もろもろを買ってもらった。隣で「紫の鏡紫の鏡紫の鏡」と終始唱えられたのは言わずもがな。友人からは雀荘代を奢ってもらった。(店内でBUMP OF CHICKENのHAPPYが流れた)解散したらしたで、私は後輩の女の子の家に押しかけた。(事前連絡はしたさ)朝食と仮眠をとらせてもらったのである。ありがたやー。ベーコンエッグの塩味が絶妙であった。その後、猫型抱き枕、にゃんきちにしがみつき「かわいいなぁ!」と、おおいにはしゃぎながら、爆睡する。極めて厄介な阿呆である。
意気揚々と帰宅すると『ぎあくん 誕生日おめでとう』ケーキが待ちかまえていた。(祝い文字が恥ずかしかった)愛されすぎて困るなぁ。はやく人気落ちないかなぁ、と嘯く私であった。
そして現在。私は、柏木由紀スペシャルブックをしげしげと眺めながら、余り物のケーキを食っている。うまい、かわいいの二重奏である。しわわせはあふいへほふぁいだからあふいていくんふぁよぉー。
- 二十歳になったら、あとは死ぬだけさ――。