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- 2013/3/10 18:14
- 受験アロマ１８：入浴への応用
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- 精油は、バスタブのお湯に混ぜて
アロマバスにすることもできます
1回の使用量は、１～６滴
14歳以下の人は、3滴以内
一度お湯を張って、何人かが入る場合には
トータルの精油使用量が
この範囲になるようにしてください
精油は、そのままドロップしても良いですが
天然塩・牛乳・はちみつ・乳化剤などに
混ぜて使うと、肌への刺激がやわらぎます
特に、敏感肌や乾燥肌の方
ジュニパー、ティーツリー、柑橘系の精油は
肌がチクチクすることがあるので
必ず何かに混ぜて使いましょう
また、柑橘系の精油は
光感作、もしくは光毒性といって
使った後に太陽の光にあたると
やけどやアザのような症状を
引き起こすことがあります
柑橘系の精油を使ったアロマバスは
夜限定にしましょうね
いずれも、お湯をかき混ぜながら
ゆったりとした気分でお湯につかりましょう
（出典：日本アロマーコーディネータースクール テキスト）
- 精油は、バスタブのお湯に混ぜて
