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- 2020/6/7 20:10
- 薬師教を挙ぐ(立正安国論)
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- 薬師教に云く「若し刹帝利・灌頂王等(せっていり・かんちょうおうとう)の災難起こらん時、所謂人衆疾疫の難、他国侵逼(たこくしんぴつ)の難、自戒叛逆(じかいほんぎゃく)の難、星宿変怪(せいしゅくへんげ)の難、日月薄色の難、非時風雨の難、過時不雨の難あらん」。
通釈
薬師教にいわく。もし、刹帝利・灌頂王等、いわゆる国主・為政者等の謗法によって災難が起こる特には、次の様な七難がある。即ち民衆が大流行病によって悩まされる難、他国から侵逼される難、自国内の反乱の難、星宿が異変を起こす難、日月が薄色する難、季節はずれの暴風雨の難、時が過ぎても雨期に雨が降らぬ難などである。
安倍政権による国家神道実現に向けいよいよ総罰が顕れてきている
- 薬師教に云く「若し刹帝利・灌頂王等(せっていり・かんちょうおうとう)の災難起こらん時、所謂人衆疾疫の難、他国侵逼(たこくしんぴつ)の難、自戒叛逆(じかいほんぎゃく)の難、星宿変怪(せいしゅくへんげ)の難、日月薄色の難、非時風雨の難、過時不雨の難あらん」。