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- 2015/8/13 17:09
- びー太郎日記17(きのこ達に敬意を)
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- 猛暑、猛暑、猛暑で森さんの天気予報もあたりませんで、確か冷夏になるとおっしゃっていたのが懐かしい今日この頃。
明日の天気も当たらない気象庁さんの出す一ヶ月予報など全くあてにならないということを身をもって体験しております。
お盆ということもあり、親戚が集まり美味しいものなどを食べる機会が増えると思いますが、その席でいつも疑問に感じることがあります。
「わたし、うにって苦手なんですけど、ここのうには新鮮で食べられないわたしにも食べられちゃった(はーと)。」
たとえ新鮮であっても苦手なうに。
お値段が高くても苦手なうにですぞ?!
どうして食べられるんでしょうか?!
わたすなんて普通の松茸もすごく新鮮な何十万円もする松茸も食べることは不可能です。
さらにはシイタケやマイタケもすごく高級なすき焼き屋さんや回らないお寿司屋さん、焼肉屋さんでどこどこ産のなかなか手に入らない何万円もするシイタケやマイタケでさえも食べてみようとも思わず、ましてや新鮮かなんかもわかりません。
だって食べれないんだから。
金銭の問題ではないのです。
けっしてシイタケやマイタケを馬鹿にしているわけではありません。
その証拠に。
スーパーでは一応、きのこ達に敬意を持ってあいさつ程度にツンツンはします。
形も好きです。
散歩で見かけたきのこには挨拶もしています。
えのきは食べれます…。
素っ裸で扇風機にあたりながら日記を書いていることを謝罪しつつ筋トレしにいってきます。
- 猛暑、猛暑、猛暑で森さんの天気予報もあたりませんで、確か冷夏になるとおっしゃっていたのが懐かしい今日この頃。