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- 2014/7/1 11:30
- 近況日記②
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- ラーメン屋さんしたいなと思い立ち(は?)いやいや、いきなりじゃなくて、実はインドネシアや香港なんかにラーメン屋さん展開している、これぞホンマもんやなって社長さんを2人紹介していただき無茶苦茶刺激されたんですよね。尊敬とかいうより自分の想像している成功者像そのままで、ケチくさいこと一切言わないし、器がデカい。デカすぎ。
これから世界はもっと平坦になっていくと思うんだけど、ラーメンって世界にも受け入れられると思うし、何をするにしても世界に伝えられても通用するようなことが出なきゃダメなんじゃないかと漠然と思ってたんですよね。
んで、某ラーメンってさんに履歴書持って面接に行きました。アッサリ不採用。ガックリ。
その店の店内見回した時に絶対俺より使えないだろってヤツばっかやねと思ってたんだけど(やな考え方だけど)それより、劣るっていうのか!ガッデム!とか落ち込む。さらに次の週に求人また出してあったんでシャクパーそのラーメン屋行かねーよ潰れろと邪念を送る。(潰れたのウチ)
気持ちを切り替えパチンコ屋さんに面接に行く。(は?)
いやいや、実は私は知る人ぞ知るっつーか、まぁ大したことないけど、パチンコ業界に興味があったし、アミューズメントとかエンターテイメントってジャンルは今後も形を変えて残っていくものだと思ってるし、ここではかなり感触良くて、さらには面接してくれた方や案内の社員服の人達の対応は、クソラーメン屋とは大違い。企業としての形が出来ている。飲食業界の今後の課題はここら辺だなと思わされた。作るという職人的な要素は強くても、組織としては世の中の企業として見るとかなり下。
面接の仕方一つとってもそれ必要あるの?みたいなことばかり聞いてくるし統一されてない感じがメッチャする。パチンコ屋さんの方は面接の開始から説明まで相手の手のひら上って感じで面接官が違う人だったとしても同じ水準の面接が出来るだろう内容。履歴書以外にも、向こうの知りたい大事なことは既に準備されている感じ。
そこの店長さん的に採用する気でいますがみたいな流れで入ってからの生活のことや詳しい注意点なんかもあって、「受かったな」と確信してたんだけど、返事が二週間後というのが気になってた。遅すぎるだろ。
たぶん、若い子がその後面接に来たんだと思うのだけど結果不採用。
あーあ。続く
- ラーメン屋さんしたいなと思い立ち(は?)いやいや、いきなりじゃなくて、実はインドネシアや香港なんかにラーメン屋さん展開している、これぞホンマもんやなって社長さんを2人紹介していただき無茶苦茶刺激されたんですよね。尊敬とかいうより自分の想像している成功者像そのままで、ケチくさいこと一切言わないし、器がデカい。デカすぎ。