狐尾‥KO‥さんとモバ友になろう!
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- 2011/3/18 20:00
- 春爛漫までアト少し♪
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18:00‥
何気に外の景色を眺めながら気付いたコトがある。
‥それは、
当たり前と言えば当たり前のコトなのだが‥
「陽が長くなっている♪」
‥というコトなのだ♪
‥そう、
思い返せば2ヶ月前‥。
引っ越し当初時の18:00といえば、もちろん慣れない土地柄というマイナス要素もあったのかもしれないけれど、とにかく辺り一面が真っ暗で寒く、そんな夜の帳の降りた様を眺めながら‥
「‥だから皆は春か秋に集中して引っ越ししたがるんかいな?」
‥なんて、
昔から異様に落陽の刹那が嫌いだった俺的に思ったコトではあるのだが、それにしても今現在の状況はといえば、暦上の話では立派な春である♪
確かに未だ寒い日も不意に訪れるコトはあるにはあるが‥
‥にしても、
体感する寒暖の差はどうであれ、間違いなく日照時間の長さは春そのものでしかないので‥
「‥もう冬も終わったんだナァ♪」
‥ってな独り言を呟きながら、
苦手な夕暮れ時だというのにも拘わらず、何故か意味もなく明日という未来を信じられ、そして途端にウキウキ♪ワクワク♪してしまうのである♪(笑)
《暑さ寒さも彼岸まで》
‥それは、
《喉元過ぎれば熱さを忘れる》
‥に類似しているようにも思われるが、
それはさて置きながらも、奇しくも本日は彼岸の入りである。
‥彼岸が過ぎれば桜が咲いて、桜が散れば初夏が間近まで迫って来る♪
取り敢えず俺の見知っている国内の地域を語らせてもらうとすれば、春夏秋冬というものは必ず一巡するわけだし、その流れのメカニズムを季節の移ろいだけに限定せずとも、それは人間(ヒト)の思考であったり、置かれている立場であったりと、当てはまるケースは多々ありあり‥
‥つまりは、
冬の寒さや寂しさを経験・消化しなければ、忍び足の春の到来に気付かないコトもありますヨ。
‥という例えを用いれば、わりかし理解し易い話では?
‥ま、
それは思い当たる節のある者達が各々で考えてくれれば良いだけのコトで、俺的な明日といえば‥
「明日は単車で走るには最適かもしれない♪」
‥しかし、
根拠はない。
‥が、
それを信じられるだけの直感はある♪
‥なんてなプラス思考に支配されながら、
今宵は眠りに就く直前まで、ウキウキ♪ワクワク♪とメットや皮ジャンを磨いて過ごす‥
‥マニアックな夜になりそうですワ♪(笑)