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- 2014/1/28 20:35
- 各種共鳴の費用対効果
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- 今回はアップ、ダウンの真、超、大共鳴の費用対効果について、ランキング形式でご紹介します。
括弧内の数字が費用対効果を表すポイント数。
左側が共鳴Lv32、右側が共鳴Lv1として算出した値です。
1.ダウン真共鳴(5399/2831pt)
2.ダウン超共鳴(4686/2581pt)
3.ダウン大共鳴(3952/2297pt)
4.アップ真共鳴(3424/2432pt)
5.アップ超共鳴(1776/1218pt)
6.アップ大共鳴(736/488pt)
参考値
全体50%ダウン特技(20000pt)
全体40%アップ特技(4000pt)
アップ共鳴については、例えば小悪魔デッキのように核となるカードに重複して共鳴が入ると急激に強くなります。
アップ真3発動時の費用対効果は、一発あたり6982ptまで跳ね上がります。ここも難しいところですね。
このデータから言えるのは、アップの超共鳴を入れるために特技の質を落とすことは逆効果。
味付けをするならダウンの大共鳴を付けるくらいで十分な効果があるということです。
共鳴に寄せ過ぎることなく、強特技はしっかり入れなければ勝てません。
しかし特技と共鳴のバランスははっきり言って大学数学レベルの計算をしなければ掴むことが出来ません。
このデータの羅列を元に、あとはご自分の経験でベストなバランスを模索してみてください。
- 今回はアップ、ダウンの真、超、大共鳴の費用対効果について、ランキング形式でご紹介します。