シュゥ☆ミさんとモバ友になろう!
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- 2009/9/30 23:45
- 人を信じる時
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- 『どんなに親しい人でも、100%信頼するのはよくない。信頼は98%にとどめておきなさい』
仮に相手が過ちを犯したとしても『許す気持ち』のために残り2%は取っておきなさいと言うことです。
だれでも一度は、他人を傷付けた経験を持ってるはずです。他人の過ちを許せないなどいう権利のある『完璧な人間』は、この世にひとりとして存在しません。
裏切られて憎むくらいなら、はじめから『信頼している』などと気取ったことを言うべきではありません
『たとえ裏切られても、自分の意思で信頼していたのだから、後悔はない』と思えてはじめて『信頼』と呼べるのです。
↑↑↑
ネッ?ネッ?何か『うぉ』って気持ちになりませんか?
これは、たかたまさひろさんと言う方が、ご自分のホームページで書かれた文章
さぁ~なぜこの言葉が今になって、シュゥ☆ミの頭によみがえったか?
※最初に読んだのは6年前
そうです。。。
この6年間
大好きで愛しちゃってて仕方ない、恋人にこれでもか?まだやるんかいといった感じで、裏切られては信じ、裏切られては信じと
何十回、いや何百回と繰り返してきたでしょうか正直、数えきれません
その都度忘れる努力をしたり
別れようか悩んだり
様々な感情で入り乱れました
でも、人間は不思議です
押さえきれない怒りや痛み悲しみを、乗り越えると慣れ?イヤッこの感情に飽きてしまうんですね(笑)
ただ、今夜のはシンドカッタ
目の前で思い切り動揺されて、更には嘘もツイタ
シュゥ☆ミはお友達に一言
『もっと自分を大切にして!』と言われました。
自分を大切にするか
どうやってするのか忘れたよ
いったいどうする事が
自分を大切にするって事か?
- 『どんなに親しい人でも、100%信頼するのはよくない。信頼は98%にとどめておきなさい』