ハナさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2019/6/22 0:27
- 疲れる
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- 虐待も犯人が、じいさんで癌である事に私は満足して、動物愛護団体に報告もせず、このまま終わりです。死にゆく人に同情している私です。正直、お年寄りには弱い。自転車カゴに乗せていた物、全てを盗まれ、監視カメラにより、年寄りだと、わかると警察を呼ぶことなく許してしまった。軽トラが、前方不注意で、ぶつかってきた。速度は弱い。それもあってか、私は、注意だけして、警察は呼ばなかった。やはり年寄りだった。一軒隣の婆さんは口が悪い。しかし私は耐えてもいるが、もう、そんなもの通りこし、娘が透析をやっており、ヘルパー呼ばずに、婆さんが(母親)が食事の準備をする。しかも87歳にして、毎日、車でやって来る。ストレスもたまるだろう。私は、いい標的。でも可哀想になる。本来なら娘に看護してもらう年齢。それが真逆なのだから。娘の為なら、どんな我が儘もきいてやるような婆さん。半分、羨ましい。娘にコキツカワレテ、だから婆さんが哀れに思う。仔猫を保健所に連れて行くと言った、じいさん、もう少し母猫のミルクを飲ませてやりたかった。しかし、母猫と引き離し、4匹の仔猫を連れて帰る。じいさんは満足。母猫は、無理やり離され鳴いていた。その4匹も、すくすく、もうすぐ1ヵ月。家の、いづみは2歳と3ヵ月。ペット、愛猫というより半同居猫。自由、気まま、ある意味、幸せだろう。21日の夜中、庭に出て、いづみの帰宅を待っていた。見知らぬ男が道路を通り、神社に入る。いづみを心配した私は、その男の後を追う。実は、賽銭泥棒だった。容疑者の男は捕まり、土地の持ち主は被害届を出し、私は目撃者となった。神社には刑事4人、別課刑事1人、鑑識1人。現場検証。鑑識の人、汗をかき、一番大変そうでした。終われば、次は警察署までご同行。詳しい事情聴取。お茶2杯、いただく。エアコンきいてて寒い。ここでも別の鑑識の人に指示され、写真撮られる(顔は撮らない)最後に容疑者の顔を透明ガラス越しに見る(テレビのシーンと一緒でした)この人ですと言って決まり。歳より老けていたので、可哀想になり、なるべく軽い罪にして下さいと言ったら、窃盗ですからねと強い言葉が返ってきた。結局、私は、朝6時に帰宅する事になり、疲れました。署名して捺印は、左手の人差し指で黒インクでした。いづみです。