まあるさんとモバ友になろう！
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- 2013/2/21 19:49
- 怖い話 ((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル
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- それは昼下がりの銭湯
での出来事
予定も無く温泉でも行くかと近くの温泉に行った時の事でした(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ
連休中の為か混雑Σ(ﾟДﾟ)
湯船も洗い場も人。人。Σ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ
仕方なくｻｳﾅへ・・やはりココも|дﾟ)
六段ほどのひな壇にはﾋﾞｯｼﾘ汗だくの男子が(υ´Д｀)ｱﾂｰ
しかも立っている人も( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
後ほどと諦めかけたその時･･･
一番奥が空いているじゃありませんか(￣ー+￣)ｷﾗﾘ
他の方は座る様子が無いので手刀を「すみません」
と切りつつ奥へと進みました
一番奥に座ろうとした時、ﾁﾗｯと隣の体が視線に入ったのですが浅黒い肌に筋肉隆々のお方がヮ(ﾟдﾟ)ォ!
（後はｶﾞﾁﾑﾁと呼びます）
気にも留めず座り熱気を感じていると
視線を感じる(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
恐る恐るﾕｯｸﾘと右側に座るｶﾞﾁﾑﾁの方を見ると|дﾟ)ﾁﾗｯ
にこやかな笑みでこちらを見てるでは!?
長嶋さん??( ﾟдﾟ )
そう。そこには青々としたおｱｺﾞをお持ちのｶﾞﾁﾑﾁが
ｶﾞﾁﾑﾁ「(*^_^*)」
私 「･･･(^^;)」
愛想笑いの中「もしや?・・」と心の中でつぶやき目線を元に
そしてそれは3分も経ってなかったと頃だと
目線の端に白いものがﾊﾟﾀﾊﾟﾀしているのが入るのが判りました
隣は何をしてるのだ？(;ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…
目線を右下に動かしてみると
ｷﾞｬｱｧｧｧｧ━━━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━━━!!!!!!
股間に乗せた白いﾀｵﾙの左端をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと上下させては私の方へご子息をアピールしてるではありませんか(；ﾟДﾟ)ｴｴｰ
ｶﾞﾁﾑﾁ満面の 「(*^_^*)」
私、引きつった笑顔 「･･･」
「･･･」
ガチムチや無くガチ○モですやん!!!! ｱﾜ((ﾟﾟддﾟﾟ ))ﾜﾜ!!
この時、ｺｺの場所がﾎﾟﾂﾝと空いていた理由に気がつきました(;ﾟдﾟ)ｧ....
そう。まんまとガチ○モの蜘蛛の巣に喜び勇んで飛び込んでいたのです(TдT) ｳｩ…
背中からお尻に向けてツツッーと流れる汗とは明らかに違うものを感じました
身(お尻)の危険を感じた私は、「熱っーー」と一言残しｻｳﾅから逃げるように退散ε＝ε＝ε＝┌(;ﾟдﾟ)┘ｻｻｯ
振り返る事も出来ず一目散に人の多い湯船に|дﾟ)ﾁﾗｯ
ｶﾞﾁﾑﾁは次の獲物を待ち構えている様で。
追っ手が無いのに安心したら、急に周りの賑やかな声が聞こえてきました( ´Д｀)=3 ﾌｩｰｯ
いつもより大幅に短い入浴時間に涙しながらも温泉を後にしました(T_T)
それ以来、その温泉には足を踏み入れてません(ノД`)
ﾁﾋﾞｯ子もいるこんな所で・・・(((((;｀Д´)≡⊃)｀Д)､;'.･
次回は長崎だよ
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