‡ゆいの‡さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/8/11 6:00
- 第③話
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- 仕事初日。
朝の8時にオッサン(管理人)に事務所に連れていかれたユイノは、そこで初めて
仕事の内容を聞かされました
どうやら製造らしい
作業着とロングブーツを渡されたノデ、着てミタ
…何このアルマゲドン
ユイノが地球を救うのか(笑)
そのまま宇宙…じゃなくて作業場へ。
担当登場。
どうやらココの課長らしい
アイサツを終え、案内をされたのは
誰もイナイ隅っこ
担当『このフィルムに電流を通して、このトレーに20枚づつ置いて、梱包してね』
ゆ『フムフムワカリマシタ
』
…は電流
アブナクネ
担当『触ったら電流がカラダに流れるカラ、気をつけてねジャ
』
担当、去る
ジャじゃねーよ(゜Д゜
)
…やるシカないか…
とりあえずやってミタ
バチバチバチ
ゆ『いーたーいー。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン』
これムリ。絶対ムリ。
この作業を楽しめるのはヘムタイだけだ
これを期間中ズットやるのか
毎日、毛穴開きっぱなし、冷や汗ダラダラ、しかもたった1人で…
15メートル先の作業場で流れている有線は、
浜崎あゆみのSEASONS。
ユイノのに聴こえるのは、電流の音。バチバチ
ユイノもアチラの世界へ行きとうゴザイマス
なんだかんだで数時間が経過☆
待ちにまったお昼休み
食堂へ向かう途中、一旦外に出なければ行けないのですが…
外は
道は当然濡れている。
新しい=すべりやすい。
ハイ。モチロン滑りました
キョロキョロ(゜Д゜;≡;゜Д゜)
よし。誰もイナイ
目の前に鏡張りの壁を発見
ちょうどいいや。
身だしなみをチェック
鏡との距離10㌢マデ近づいて、
まず前髪を直す。
ゆ『あ、眉が消えてる』
それも描き足す
この行動が後に悲劇を呼ぶ…
続く
- 仕事初日。