紅色さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2010/1/24 20:57
- える、しっているか。
-
- コメント(13)
- 閲覧(131)
-
-
- ありかわひろさんは、意外と背が高い。
という訳で……どういう訳だかは知りませんが、有川浩さんにお会いしてきました紅色です。
誰よそれって方にも、『図書館戦争』の著者だと言えば伝わるんじゃないでしょうか。
『塩の街』で電撃小説大賞を受賞し、『空の中』や『海の底』といった話題作を手掛けた方です。
高知出身の今をときめく女性作家さんです。
その有川さんの講演会、みたいなものに行く機会に恵まれまして。
参加者が限定されてたため有川さんが近い近い。
いろいろと楽しいお話が聞けました。
……楽しいだけではありませんでしたが。結構現実的と言いますか……シビアなこともいろいろと。
それでもやっぱり素敵な時間を過ごせました。
握手した有川さんの手がめっちゃあったかいと思ったら、俺が緊張してて手が冷たくなってるだけだったりしてねー。
現実、といえば。
現高校三年生の皆様、お疲れ様です。あと少しの方ももう終わった方も。
今度はついに僕の番。今年は勉強の年になりそうですね。
今のままじゃあ難しいというのがいわゆる現実だそうで。遊んでたツケはきっちり自分に回ってきましたわ。
いいぜ……まずは
その
現実を
ぶち殺す。
これもある意味そげぶですよね。
だから俺は一方通行と打ち止めがいたら何もいらないと何度言えば(ry
そういうことですので出没頻度が今年は極端に減るかと思われ。
たくさんね、やりたい事がありますから。そのためにはまずやらなきゃならない事もありますから。
有川さん曰く、一日中勉強していて怒られないのは学生の内だけ。
まったくその通りですね。
数ある不自由と戦わずして自由は得られない、とは米崎の言。個人的には秀吉が好きです。
……いやあのその、近頃流行りの男の娘じゃなくてですね、不良漫画の秀吉ででしてね。
僕らしく、いい具合にグダグダになってきた頃合いで終わるとしましょう。
さあ来月はabingdon boys schoolだ!←
- ありかわひろさんは、意外と背が高い。