日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/9/10 23:04
- 今日は電話番の夜勤です(※エア注)
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- 今のところ電話も少なく順調といったところですヽ(*´▽)ノ♪
ただ、マグができないのが残念です…まぁマグってもフルボッコ出撃ですが…あっ...される方ですょ(*´∇`*)
良い事ないです…(´Д`)
良い事ないと言えば先日のガ○ト...
「チョットこっちっ」笑顔で手招きをするトラk...後ろではエアリィに手を引かれ、バタバタしているエア子がいた。
「なに?」席を立ちながら、内容は分かっているのに知らない振りをする自分に少し腹が立った。
「ここ座って♪」デモをエア子の目の前の席に座らせるトラコk。
「はいっエア子ちゃんっ」トラkとエアリィの視線がエア子に集まった。
暫くの沈黙…多分数秒だったが、逃げ出したくて,太ももと下腹がムズムズした...
『ガッシャ-ン』何かの衝突音が沈黙を止める…
「事故かなぁ」エアリィとエア子が窓の外をみている...窓枠の中には車輌と口論している男女三人…
その車輌はデモの車の隣に止まっていた…
「俺の車ん所じゃね?!」太ももと下腹のムズムズは背中に移動し寒気に変わった…
「ちょっ見てくる!」と言いデモが席を立つと、トラkが空かさず言った…
「逃げた…」普段は何処でも聞こえるヒソヒソは、その時だけは聞き逃すほど小さかった…
出入口に少し進んでから、逃げ出している自分に気づいた。
背中の寒気は、消えていた…代わりに胸の中央に何かが支える…。勢いよく振り返って、胸の支えを振り払うように大声で言う。真っ直ぐエア子を見て...
「スーーっっエア子が誰と何してようと、知ったこったない!!俺はエア子が好きぃゃ!!文句あるか!?」
...後ろで、出入口にのドアが開き、人の気配がした。エア子の泣きそうな顔を確認してから、振り返ると男女二人が立っていた…正確にはゴm夫妻
「あれ?コンバンワニ♪」ゴmオさんが言った…
うん(*´∇`*)作話♪
うん(*´∇`*)痛すぎる♪
うん(*´∇`*)病です♪
- 今のところ電話も少なく順調といったところですヽ(*´▽)ノ♪