デモんさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/8/25 0:12
- 今日の夜勤は落ち着いてます♪(※エア注)
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- 再度、日記です(≧∀≦)
今度はスマホから...書きにくいし、絵文字使えない(´Д`)頑張って日記書きますヽ(・∀・)ノ
前回(二個前)の日記の続きですが、デモはついてないなと思います。
その時も、隣で楽しそうにトラコと話をする、エア子を見ながら思ってました。今日こそは、エア子にあの男の子とを聞こうと思っていたのに...
「...ガ○トにおるで、こやぁてぇ…」聞きなれない方言…まだ皿のある空いた席に座りながら、トラオさんは電話していた。
オジェニとデモは、盛り上がっている女性陣から避難するように、トラオさんが座った席へ移動する。電話が終ると「久しぶりやね」低い声と優しい笑顔で、トラオさんがオジェニとデモに言う。
「おっひさぁ。あっ?髪切った?」とオジェニ「...あっ...お久しぶりです」オジェニに遅れてデモが言う。
デモは携帯を見ながら答えたが、遅れた理由は携帯ではなく、トラコとエア子の会話が気になっていたからだ…
「まだ喧嘩してんの?早く謝りゃいいんよ、デモはエア子ちゃんにベタ惚れなんやからぁ」トラコの精一杯のヒソヒソは、隣の席でもはっきりと聞こえる…
「ちょっとトラコちゃん!!」視界の端のエア子が身を乗り出した...
「なになに?私聞いてなぁい」エアリィも、エア子とトラコの間に入るよいに身を乗り出した。
「いいの、いいの。デモーぉぉ、ちょっとこっちいぃぃ」エア子を遮りトラコがニコニコしながら手招きをした。
...嫌な予感がした...そしてそれは的中するが…予感とは全く異なるもので...最悪だった...
デモはトップ画面のままだった携帯をポケットに押し込みながら席を立った…
続く…
うん♪虚言続行ちうヽ(・∀・)ノ
全部嘘です(*´∇`*)
- 再度、日記です(≧∀≦)