風~さんとモバ友になろう!
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- 2015/2/3 23:14
- 書くとこないので
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- なんか、どうやってもイライラが治まらず、
ふと、沖縄の時の病棟長に電話すると、
あー、こんなに溜まるのは、しょうがなかったのかと。
結局、同じところで、何一つ、言いたいこと言えてない状態。
患者さんの、変化を診れない、スタッフ。
変化に気づけない、変化するとすぐクスリと、、、
話をきちんときかない、
その変化をみて、無理と判断する
薬を飲ます 増やす
こんなして話せる奴おらんさー と言ってくれた喜びよりも、
お互いの孤独感を感じる
精神科って、こんなとこばかりなの
だろうか。
ほんとに困ってくる。30代の沖縄時代は、直球のみで、
ほんとに諸刃の剣(これで字、あってるのかな)だったけど、
退院先候補に患者さんと行ってみる。
帰ってきたら、多飲水。
「こんな状態で、退院無理でしょ。クスリ。。。」
「あほか。まず、言って話を聞いてこい。」
退院先に行ってみて、不安で、多飲してしまう心の動き。
そんなことも推測できないで、クスリ増やしたら、もう、話もできなくなるかもしれない。この変化が、負にしか感じられない看護師、、、PSWも多いのかもしれない。
元病棟長が呆れて、まず話を聞いてこいと言わないといけないこの、、、力が抜けそうな場面。
今も、うちも、申し送りが、なんじゃこれ
な、ものばかりだが、久々に、お!と思う内容の時に、
笑いが起こる。
こんな人たちと、どう やっていけばいいのか。
元病棟長が10年で一個でも伝わったらいいさ、と、言われていて、元病棟長がそういわれるくらいなのだから、俺なんか、もっとかかって当たり前と。
でも、、、、
真っ向勝負しても、動かせない。 大人として動いていて、
少し動かす。 動く様子はない。 少し、うまく動かす。
それしかできないのは書いていて改めて思う。
けど、ほんとにこれだけ毎日、何を申し送りたいの?って
なると、ほんとに精神科看護の仕事がわかってないひとばかりなんだなと、Dr.含めてだけど、、、
さて、こんだけ溜まっていた。 と、 書ききれないけど、
猫の手も借りたいところで、猫もお手上げと。
- なんか、どうやってもイライラが治まらず、