幽々丸さんとモバ友になろう!
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- 2012/8/5 23:30
- セブンイレブン奮闘記2 後編part1
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- 現在日曜午前7時。ようやく勤務を終え、帰宅の準備をする。
…次の勤務は……17時かよ…orz
休みの日は無茶なシフト組まれるから本当に参る(ーー;)
私はとりあえず次の勤務まで家で寝ることにした。
【10時間後…】
「いらっしゃいませ~」
まだ眠いのを堪え、営業スマイルとともに店内へ。
私はとりあえずレジへ向かい、その日の連絡事項を前時間担当者より受ける。
……ふむ
・フライヤーが売れない。
・予約商品の受け取りに18時にくるお客様が1名。
・お客様より苦情の報告あり。
……ん? 苦情?(^ω^;)
まさかヤツじゃあるまいな……
心配になり聞くと、苦情は1つだけではないらしい。
そのことに安心(←ぇw)し、私は業務を始めることにした。
…が、その2時間後に事件は起きた。
…プルルルル……
突然電話が鳴り響く。
が、今日は店長がいるため対応は任せ、私はレジ打ちを続けることにした。
「お会計~円になります。」
レジを打ち終え、笑顔でお客様の支払いを待つ。
その時だった。
「ここの店、愛想が悪くて汚いって聞いたけどそんなことないね。」
「……は?」
突然の衝撃発言に思わず間の抜けた声が漏れる。
「いや、知り合いがそんなことを言ってたから気になってね。まぁ、ここの店長に限ってそれは無いとは思ったけど。」
「はぁ…そうでしたか…。」
そんなやりとりをしているうちに再び電話がなった。
先ほど店長が電話をとってまだ約1分。おそらくもう1台のほうだろう。
私はお釣りを渡すと、その場を1つ下の後輩アルバイトに任せ、バックヤードへ急いだ。
「大変お待たせしました。セブンイレブン~店、幽々丸でございます。」
「賞味期限切れの商品を売ってるって聞いたんだけど本当なの?」
……何かがおかしい。
隣を見ると、どうやら店長も似たような要件の苦情に対応しているようだった。
「当店では3時間置きに鮮度管理を行っています。仮にチェックミスがあった場合も期限切れの商品がレジを通ることはありませんのでご安心ください。」
そう説明し、理解をしてもらうことでようやく電話を切る。
ごめん、またもや字数g…(殴
とりあえずすぐに次の日記挙げるからそっちにコメお願いします(^_^;)
- 現在日曜午前7時。ようやく勤務を終え、帰宅の準備をする。