ミチャコさんとモバ友になろう!
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- 2019/2/20 12:03
- バレンタインデー
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- 雪「今年もこの時期がやってきたわ!o(`^´*)政宗様へのチョコを作らなくちゃ!」
小「気合い入ってるな」
雪「小十郎様っな、内緒にしてくださいね?ね?」
小「分かってる。政宗様には上手く言っておくから心配するな」
雪「小十郎様??(*´▽`*)ありがとうございますぅ??」
小「しかし、女ってのはこうゆう催しが好きなんだな」
雪「そうですよ?当たり前じゃないですか(^ー^)それぞれ、想う人へ想いを込めて届けたいんです??」
小「そうゆうものか?俺には良く解らんが」
雪「はい♪そうゆうものなんです??いわゆる乙女心ってやつですね(^∇^)」
小「あ~…それは理解出来る範囲では無いなそうゆう事は疎いのでな」
雪「男性なら皆そうだと思いますよ?お互いに全てを理解するなんて無理なんですから。」
小「………珍しくまともな事言うんだな」
雪「………珍しくだけ余計です( ̄▽ ̄;)まあ、政宗様が言ってたんですけどね♪」
小「なるほどな」
雪「(# ̄З ̄)簡単に納得した??やっぱり政宗様の言葉が1番ですよね」
小「そうだな。政宗様がすべてだ」
雪(あ~。やっぱりこの主従関係には割って入れない。女の私には踏み込めない領域がああああ??)
小「どうした?」
雪「いえ。なんでもありません(^-^;」
そこへ、チョコを摘まむ手が
雪「ん?」
佐「チョコいっただき~♪」
雪「(@ ̄□ ̄@;)!!さ、佐助さん!!それは政宗様のチョコなんです!返して~」
小「猿飛!また何しに来やがった!」
佐「えー1つくらいいいでしょ?(^ー^)」
雪「う…ん~……ん~…でも…」
小「悩むな!1つ足りとも渡すんじゃねえ!」
佐「雪ちゃんは優しいからくれるよね~?」
雪「えっえっ(σ´・v・`*)」
政「うるせえぞ!!」
雪「Σ(゚Д゚〃)政宗様!?」
小「っ…申し訳ありません」
佐助さんは逃げちゃった♪チョコ持って
雪「政宗様、これには訳がっ」
政「小十郎。訳は後で聞く、雪。お前はお仕置きだ!来い」
首根っこ捕まれて、サヨウナラ??(笑)
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バレンタインデーから外れたような?(笑)
- 雪「今年もこの時期がやってきたわ!o(`^´*)政宗様へのチョコを作らなくちゃ!」