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- 2008/10/25 22:23
速い馬⇒運のある馬⇒そして最も強い馬
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- SSの最高傑作が“深い衝撃”と共に淀の直線を飛んでから3年
今年も18頭の勇者が過酷な旅に挑みます
この後待ち受ける古馬との対戦
その前に世代No.1を勝ち取るのはいったいどの馬か
そして長い長いゴールの先に待っているものとは…
【予想】
予想の前になかなか返事出来なくてすいません
見てくださる方、コメントをくださる方々に改めて感謝します
さて、ただでさえ荒れているレースに拍車を掛けるようなG1馬不在の18頭
人気ほど実力差は無いとみる
それを踏まえた上で今回は
②ノットアローン
③アグネススターチ
⑥ロードアリエス
⑨マイネルチャールズ
⑮ベンチャーナイン
マイネルチャールズに関してはマイネルの馬がクラシック、しかも菊花賞を勝つところが想像出来ない
若い騎手が結果を残せていない菊花賞というのもマイナスに感じる
しかし皐月賞3着、ダービー4着、セントライト記念2着と実力は確かである
勝つ可能性は十分にあるだろう
ノットアローンは菊花賞2着男・横山典の腕に期待する
ラジオNIKKEI賞2着、セントライト記念3着と馬自身の能力も高いものがある
アグネススターチは休み明けの兵庫特別を先行して勝利
2枠3番から良いポジションでレースを進めることができたら、もう一度もあり得るだろう
ロードアリエスはユニコーンSを除くと、全て相手なりに走れている
アグネススターチと同様、楽に先行できたら何があるか分からない
ベンチャーナインは後方からの競馬と、休み明けの神戸新聞杯4着から期待してみたい
オウケンブルースリーは先週負けたトールポピーや、秋になって急激に衰えたフサイチホウオーと同じジャングルポケット産駒
未勝利脱出に苦しんだように人気と実力が伴っていない
スマイルジャックはダービーの二着や、スプリングSの勝利が評価されているのだろう
しかし皐月賞や神戸新聞杯の結果や騎手を見ると、人気と実力が伴っていないように感じる
アンカツが騎乗を減らしているのは、腰痛など体調が良くないからという勝手な持論がある
そのためダイシンプランは切る
菊花賞の施行時期が2週間繰り上がってからセントライト→菊花賞と連勝した馬はいない
そうなるとダイワワイルドボアも切る
字数制限なのでこんな感じです
- SSの最高傑作が“深い衝撃”と共に淀の直線を飛んでから3年