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- 2011/5/19 1:52
- 合戦型の育て方(家来)
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- 合戦型にふさわしい家来(家臣団)について説明します。
まず、最初の10枠は、記念箱で12枠に拡張できます。
12人の内訳ですが、領地を三種特化にするなら、バランスよく必要です。
あまりにも兵数が少ないと勝てないし、多いとその分敵数も増え、負けたときの兵の減りが激しいです。
中盤以降、3種の合計が1000前後(800~1200)にまとまるようにするとよいです。
領地を育てるために内政型の武将も必要でしょう。3人いればいいと思います。
合戦に出せば家来はすぐに育ちますが、技能を覚えさせたければ、誰かに応援に出しましょう。
低確率ですが何かの技能を覚えて帰ってきますし、経験値も入ります。
注意点として、勝手に応援に出す武将の合戦値は60以上がよいです。初心者なら大目に見てもらえますが、20や30の武将だと迷惑になる場合があります。
合戦値60を超える武将は、各城の合戦型の武将を倒したり、ランダム敵将を倒し、育てることですぐに揃います。
あと、可能ならばモバ屋で買える武将を買うことをオススメします。
課金武将は、わずか200MC(200円)の武将でも、通常武将の3倍の行動力を持ち、能力や技能も優秀です。(3倍の行動力=3倍貫を稼げます)
内政も、育成や指導などの技能がある武将なら倍くらいの早さで施設を育ててくれます。
買う際には武将の検索サイトもあるのでそこで調べたり、一門やサークルで情報を聞きましょう。
あと、技能の巻物は行動力5の武将に付けるのはもったいないです。重課金でないなら課金武将に付けましょう。
◆オススメの技能◆求心・・100MCですが、大将がじゃんけんに勝てばほぼ一発で敵を吹き飛ばしてくれる超優秀技能。
威風・・100MC。求心より発動率は低いけれど大将じゃなくてもOK。セットでオススメ。
突貫・・200MC。中盤以降、敵の合戦値も高くなってくるので有用。巻物で買うよりも技能付きの武将を買うほうがお得。
育成&農業・・各100MC。どちらも合戦型にとって重要なので。
指導・・200MC。育成と農業を足したスキル。
名吏・・300MC。全ての開発度が上がる。将来的に料亭や八幡宮を育てるのにも使える。
※内政強化もあらかじめ覚えている武将を買うのがよいですが、名吏持ちは800MCとかするので育成持ちに農業を覚えさせるとか、指導持ちに改修(料亭や八幡宮を育てるのに使う)を覚えさせるとかで対応するといいです。
- 合戦型にふさわしい家来(家臣団)について説明します。