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    • 2025/6/7 20:08
    • 究極の・・・
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    • ふと、前回の日記を載せながら
      「昭和は遠くなりにけり」の言葉を痛感する
      氷河期世代の親父です。


      ええ、ギャグはいつでも氷河期です。


      って、そんな注釈要らんから・・・。


      で、そんな私としては
      ブラウン管を彩ったスターが亡くなることは
      寂しさを感じると同時に
      時代の流れの早さに取り残されていく実感も。


      はい、ブラウン管という表現が
      まさにそれ・・・ですよね。
      emoji『リンク:ダイヤル回して手を止めた~』


      で、往年のレジェンドといえば
      emoji『リンク:熱中時代』でも載せましたが(以下敬称略)
      長嶋茂雄、石原裕次郎、美空ひばり
      そして、力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木
      大鵬、千代の富士、三船敏郎、松田優作、高倉健
      黒澤明、手塚治虫、小澤征爾、岡本太郎
      さらに、若者のカリスマとして尾崎豊は
      亡くなってからも語り継がれる存在として
      私達の心の中に生き続けています。


      海外に目を向けると
      ジミ・ヘンドリックス、ジョン・レノン
      エルヴィス・プレスリー、フレディ・マーキュリー
      マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン
      ジェームス・ディーン、マリリン・モンロー
      ブルース・リー、オードリー・ヘップバーン
      さらに、ペレ、マラドーナ、ベッケンバウアー
      ジョー・ディマジオ、ピート・ローズ
      アイルトン・セナ、アンディ・フグetc・・・。


      やはり、彼らは究極のカリスマでもあり
      エンターテイナーでもあるわけです。


      そう、前リンク日記にも載せましたが
      現代はこうした全世代に響くような
      国民的スターと呼ばれる存在が
      いなくなってしまったように思えます。


      大谷翔平ですら
      知らない或いは興味がないという人もいますから。


      価値観の多様化と言われれば
      それまでなんですがね。


      その意味で、究極の本質について問うことは
      非常に難しいといえます。


      特に、最近では世間の流行と自分の興味の対象が
      かけ離れていく現象にも似ています。


      マイブームとやらですな。


      というわけで、私のマイブームはといえば
      やはり撮影を目的としたふらっ旅かと。


      emoji『リンク:げるげの伝言板』emoji『リンク:暑熱順化』
      画像のような一枚が撮れたらいいのですが
      現実はなかなか厳しく
      究極の・・・と言われるとまだまだ未熟な私です。


      で、そこまで大風呂敷を広げておいて
      最後に画像は山岡家の味噌ラーメンです。


      何故、この日記のネタにラーメンなのかって?


      ヒントは店名ですが
      知らない人にとってはなんのこっちゃ・・・でしょうね。

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