づらげるげさんとモバ友になろう!
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- 2025/5/30 20:33
- コメイチゴ
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- づらげるげ
下から読むと
づらげるげ
嘘つけーっ!
てな感じの冒頭ですな。
で、今回は
今季最後のイチゴの話。『リンク:寿司を食べますだ』や
『リンク:詳しくは今朝のチラシをご覧下さい』で
画像を載せていますが
我が家にとって明石清水のイチゴは
春に欠かせないご馳走で『リンク:食べ比べてみた』のような
贅沢な検証もかつて行いましたな。
やはり、直売所
または農園で直接買うのが一番お得で
今年もこうして
食べることができたことに感謝であります。
あまり裕福ではない我が家ですが
(稼ぎが少なくてゴメンよ・・・)
たまにこうしてご褒美ができる喜びと幸せに
浸るのもいいのでは。
因みに、三枚目の画像は
母がジャム用に購入した農園のイチゴ。
これでしばらくは朝食のパンのお供に
事欠かない状態になりますよ。
で、話は変わって日記タイトルで
あるファミコンゲームを連想できたら
大したものです。
そう、『リンク:月極南極大冒険』でも
載せましたが
「ポートピア連続殺人事件」は
当時画期的な推理ゲームでしたね。
犯人は・・・
おっと、こんな時間に誰か来たようだ。
で、「かまいたちの夜」のような
ゲームはもとより『リンク:ジッチャンの名にかけて』の
「金田一少年の事件簿」や
「名探偵コナン」といった漫画が流行する前から
時代を先取りするような視点は鋭く
改めてファミコン黎明期の
開発者や製作者のレベルの高さが窺われますね。
そう、作者がドラゴンクエストの生みの親である
堀井雄二氏というのも興味深いです。
花隈や新開地といった
神戸のマニアックな地名も登場しますし。
因みに、最終の舞台である洲本(淡路島)は
堀井氏の出身地なんですよ。
洲本にあるドラクエの碑は『リンク:オニオンアイランド前』で撮ってますな。
奇しくも前回の日記で
作画担当の鳥山明氏に触れていますが。
堀井氏は「ポートピア連続殺人事件」や
「ドラゴンクエスト」シリーズの他にも
「オホーツクに消ゆ」や「いただきストリート」や
「クロノ・トリガー」にも関わっています。
それと「桃太郎伝説」や「桃太郎電鉄」で知られる
さくまあきら氏は堀井氏の友人であり
ライバルなんですって。
そんな古き良きゲームに思いを馳せる
モバゲー界のヤスでした。
あっ・・・。
で、結局日記タイトルに反して
イチゴだらけでしたので
次回は備蓄米・・・
ではなく、コメについて。
コメイチゴ
上から読むと
コメイチゴ
そりゃそうだ・・・。
- づらげるげ