ユウGP03さんの日記

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- 2013/9/18 19:32
- 漏れるオイニー‥胸一杯
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- 今日は脱糞が我慢できず、出張先のコンビニの男女共用トイレに入った‥。
  
  まるで雪解けまじかのふきのとうのように肛門からニョッキっと出る僕のうんうんちゃんに「春はまだ先だよ」と言い聞かせトイレに向かう‥が！まさかの使用中！
  
  必死に我慢して待っていたら中から頬を桃色に染めた女子中学生が出てきた。
  
  僕はすれ違いざまに軽く頭皮のオイニーを嗅ぎトイレへ‥。
  
  残っている‥残っているのだよ彼女の糞のオイニーがさぁ！！
  
  股間をキュンキュンに締め付けるほどのきついスパイシーな糞の匂い！
  
  流されてもなお残るこの香りは‥僕にその存在を気づかせたいのさ！ここに！糞が生きていた証をさ！
  
  だから僕は歌う‥この歌を！
  
  二度と会えないと分かっているの‥でもあたしがいて、あたしが貴方を愛していたことを伝えたくて‥この糞を匂いを残すのよ。
  
  追いかけてみて私を‥こんなにおっきい糞だから‥きっと途中で詰まっているかもしれないわ。だから飲んで！あたしの糞の香りが染み付いた便器の水を全部飲んで‥あたしに会いにきてよ！
  
  ちゅうちゅうそらはまるでキッスのような可愛い音色
  早く会いにきてあたしはずっと排水溝につまりながら待ってるわさあ追いかけてあたしの糞の匂いを追いかけて
  
  な！ん！て！ね！