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    • 2014/1/4 23:21
    • 01/05(日)水沢競馬10R分析emoji
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    • emoji「第40回金杯」
      3歳・ダ1600㍍emoji出走頭数8頭
       
      ◎②ライズライン
      ○⑥ラブバレット
      ▲⑤ターントゥタイド
      △④リュウノハヤテ
        
      ◎②ライズライン
      「南部駒賞」はラブバレットにラスト急追されるも、二の脚を使って「若駒賞」に続く重賞奪取。一時はG1「全日本2歳優駿」挑戦というプランもあったが、明け3歳のダート3冠レース最終関門である当競走一本に絞りジックリと調整。2週に渡って50秒を切るハイタイムを叩き出し「桐花賞」4着のヴェリイブライトと併せて先着を果たすなど仕上がりは万全。枠順も悪くないし、死角らしい死角も見当たらぬことからも偉業達成は目前だ。
      ○⑥ラブバレット
      前哨戦である「寒菊賞」はスタートで後手を踏んで道中も追っ付けるシーンもあって一瞬ヒヤリとさせられるところもあったが、地力の高さでねじ伏せる貫禄の勝利。「若駒賞」、「南部駒賞」とラブバレットに詰め寄りながらも枠順の差でラスト押し切られて涙を飲んでいるが、ダートでは(4*2*0*0)と未だに連対から外れておらず世代トップクラスの一頭であることに間違いなし。今回もライズライン一頭に目標を絞って首位奪還を狙う。
      ▲⑤ターントゥタイド
      前走「プリンセスC」は久々のダート戦に加えてスタートで出遅れるなど不利を生じながら3着を死守。勝ったカクシアジは園田、笠松の牝馬交流重賞を勝ち上がっている実力牝馬で、それと僅差の競馬が出来たのは大きな収穫だろう。芝ではあるがマイルは経験済みで「若鮎賞」ライズラインに土を付けてデビューから無傷の3連勝を飾った経歴を思うと両雄対決に割って入るとすればハイタイムの稽古を消化したこの馬かもしれない。
      △④リュウノハヤテ
      「寒菊賞」は好スタートを切って先手を奪うも、1角でジァイアントスター、ラブバレット、アオチャンに交わされて内の4番手で控える競馬を強いられて苦しい展開だったが、直線向いて外に持ち出すとグイッと脚を伸ばして勝ち負け争いに加わってきた内容は重賞初挑戦ということを考えれば株を上げた格好。道営では入着堅実で、1700㍍、1800㍍の距離経験があり、転入2戦の好パフォーマンスからまだ能力の全容が明らかになっていない不気味さはある。
      馬番:②-⑥*②-⑤
      連複:②-④*⑤-⑥

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