50788768さんとモバ友になろう！
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- 2011/11/19 6:53
- 満員電車
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- 朝の出勤時間、電車は込み合っている。いつも座席には座れず、俺は吊革を持って立ち、窓の外を流れる景色を眺めていた。
ちょうど俺の前に座っていた女子高生が試験勉強の疲れだろうか大きな口を開けて
コクリ、コクリと眠っている。
そのあどけない寝顔と、開いた口を見ていてふと思った。
『この口に入るだろうか』
研究心旺盛な俺は、早速ズボンのファスナーを下ろし大きくなったPを掴み出した。
ところが電車が大きく揺れて、なかなか思うように口元に届かない。
かれこれ2、3分は格闘しただろうか。
隣に立っていた男が俺の腕を掴んだと同時に言った。
『鉄道警察です次の駅で降りてください』
- 朝の出勤時間、電車は込み合っている。いつも座席には座れず、俺は吊革を持って立ち、窓の外を流れる景色を眺めていた。
