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- 2013/2/17 9:30
- フェブラリーS
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- 連対馬は7番人気まで
過去9年の人気別成績は、
1番人気馬【6.0.1.2】
2番人気馬は勝ち星がない
3番人気馬は1勝。
連対馬18頭はすべて7番人気以内。
対して3着馬は波乱傾向がある。9番人気馬が07年ビッググラスら2頭、11番人気馬も06年ユートピアが入っている。
2)前走1着馬がダントツの5勝
前走着順別成績は、前走1着馬が【5.4.5.18】。11年のエスポワールシチーなどダントツの5勝。複勝率も43.8%と非常に高い。また、前走2着馬は【2.2.1.20】で複勝率20.0%。前走3着馬は【2.1.1.8】で複勝率33.3%。優勝馬はすべて前走3着以内だ。
なお、前走6着以下だった馬は【0.1.1.48】。好走したのは04年2着のサイレントディール(前走7着)、3着のスターリングローズ(前走11着)のみ。05年以降は1頭も馬券圏内に入っていない。
3)前走ダートG1組が強い
前走レース別成績では、ジャパンカップダート組が【4.0.0.3】で勝利数トップ。東京2100m時代の2勝が含まれているが、4勝はすべて1番人気に応えてのものだった。
また川崎記念組と東京大賞典組も好成績。川崎記念組は【1.4.1.9】で連対率33.3%、複勝率40.0%。昨年は出走馬がいなかったが、09年ー11年にかけては3年連続で連対馬を出している。東京大賞典組も【1.3.4.7】で連対率26.7%、複勝率53.3%。近3年は昨年のワンダーアキュートら連続で3着に入っている。
4)根岸S組は3着以内
前哨戦といえる根岸S組は【2.1.3.45】。出走数は抜けて多いが、勝率3.9%、連対率5.9%、複勝率11.8%と上記のダートG1に比べると低い。ただ昨年は優勝馬テスタマッタが同レース3着、2着シルクフォーチュンは同レース1着だった。これら3着以内馬6頭のうち、5頭は根岸Sで3着以内だった。また05年優勝のメイショウボーラーを除く5頭にはダート1800mで勝利した経験があった。
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