将さんさんとモバ友になろう!
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- 2017/5/8 13:48
- 運営との激突。。。③
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- 今回で5回目となる、風雲海戦回顧録。。。
時計を確認していたホリかわさんが切り出した。
『大将、そろそろ本題に入りますか。。。』
運営担当者の顔が一瞬こわばった。
そして、参加しているメンバーも改めて姿勢を正した。
風雲海戦の状態や仕様、そして展望については
主な担当は私であった。
私が主に言いたかったのは
①『幽霊艦をリリースしてから攻守のバランスが崩れた』
⇒基地護衛艦の意味も無く、複数攻撃や粘着をすれば
確実にセンターを破壊出来てしまう状態。
現状では”守る楽しさ”が無くなり、
プレイヤーの意欲を削いでいる。
また、新規プレイヤーが幽霊での粘着攻撃に
耐えかねてゲームから引退している。
魚雷砲台の新設等で、次のリリースは守備兵器や
砲台にして欲しい。バランスを考えてくれ。
②『諸元表の数値が間違いだらけ』
⇒帝国巡洋艦の避退率をはじめ、兵器や士官も。。。
あまりにも間違いが多い。チェック体制は?
出来ないのなら、このメンバーで事前チェックを
してあげてもよいが?
担当者『チェックはしています』
私 『これだけ多くのミスが有ったら検査を
しているうちに入らない。+300%と
×300%の違いも理解出来ないヤツが
検査出来ると思う?』
担当者『あれは単純なミスです』
私 『他のは? 例えば巡洋艦』
担当者『指摘されてから随時修正すれば良いかと』
私 『巡洋艦はリリースされてから何年だ?
私達が指摘してから何年だ?
運営からの回答は、調査しても問題無い。
一体、何を調査したの? どうやって?』
担当者『わからない。まず巡洋艦を修正します』
私 『いまさらダメだ!
実効果を体感して課金入手したユーザーが
大勢居る。課金入手した船はユーザーの財産
それを数年経ってから修正しました。は
通用しない。新砲台もそう。』
担当者『全部教えてください。確認します』
私 『ユーザーは運営の検査機関では無い。
どれだけの労力を費やしたと? 甘い。
正式にお願いって頭を下げるなら
検証データーの提出を検討する。
ここは日本!JAPAN! 品質が第一だよ』
…って感じで会話が進み。
いよいよ施設防御工事の問題へと話は進んでいった。
残る主な議題は。。。
・施設防御工事
・戦艦消失
・新規ユーザーの掘り起こし
・今後の進め方
そして、運営の姿勢について。。。
次回に続く
- 今回で5回目となる、風雲海戦回顧録。。。