将さんさんとモバ友になろう!
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- 2017/4/26 15:08
- 運営との激突。。。①
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- 今回で3回目となる、風雲海戦回顧録。。。
色々な事が有った中で、やはり最初に来るのは
2015年5月22日 7人の侍による『運営奇襲突撃』かな。
まずは近場で全員が集合し。。。 事務所の扉をノック。
ちーちゃん『風雲海戦の事でお話しがあんねんけど』
担当者『あいにく担当者はただいま席をはず。。。』
※相手が言い終わる前にちーちゃんが言葉を被せる
。
ちーちゃん『不在だって答弁するのは織り込み済み。
こっちは北海道から、わざわざ将さんまで来てんねん。
隣のビルの会議室空いているんやろ? そこで待たせて
もらうから担当者を連れて早よう来てや』
後ろには、サングラスを掛けた私やayakashiさん。。。
その他ガラの悪い面々が黙って担当者を見ている。
担当者は明らかに動揺していた。。。
完全にこっちのペース。
奇襲が成功するかどうか?は、最初の数秒が勝負。
担当者は小さな声で『はい』と言った。
会議室で待つこと10分余り。。。
運営会社はメモ帳を片手に男女2名が出席した。
担当者『それでは。。。』
私は、あえて静かな口調、低い声で
『は? それでは。じゃなくて用件はそっちが
知っているだろ? ユーザーをどれだけ馬鹿に
すれば良いんだ?』
ここでクロックスさんが話に割って入る。
『証拠を残す為に議事録として会話を録音させて頂きます』
テーブルの上に無造作にレコーダーを置く。
実にベストなタイミング!
相手の逃げ道を徐々に狭めて行く。。。
担当者の態度が徐々に変わっていき
急に日本語が理解出来ない様な雰囲気をかもし出す。
実はそれも計算通り。。。(^^ゞ
馬趙さんは中国系の知合いが多く、多少の中国語可。
風雲海戦の中華版もプレイ中だったんだよね。
それを、さり気無く伝える。。。
いよいよもって逃げ道が無くなってきた。
担当者は日本語が出来ないフリも出来なくなった。。。
私『まずは全員の自己紹介でもしますか。
貴方達の名前は?名刺くれないかなぁ』
こうして奇襲突撃の火蓋は切られた。
虚を突かれた運営は完全に浮足立っている。。。
尚、音声データは今でも私のPCに保管されている。。。
(~_~;)
次回に続く。。。
- 今回で3回目となる、風雲海戦回顧録。。。