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    • 2013/12/20 16:19
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    • 進路が決まるまで

      3CA 半田迪凡

      私が日本大学工学部に進路を決めたのは三年の夏でした

      私は評定が足りなくほとんどの大学の受験資格がもらえない状態でした。
      そんな状態の中、日本大学工学部の大学説明会を聞き、
      その時に私は「この大学は自分のやりたいことがある」と感じ、この大学に入りたいと思いました。
      当たり前に、このお粗末な成績で指定校推薦の受験資格はもらえない状態でした。
      そこで成績の良い悪い関係無しで見てくれるAO入試で受けてみようと考えました。

      けれどその意見のほとんどが「やめた方がいいんじゃないか?」という反対意見でした。
      自分は試しに受けてみたいという気持ちがありましたが、所詮はギャンブルと同じ運勝負。
      しかも負ける確率の方が高い勝負だったので、当たり前の様にほとんどの人が反対してきました。
      けれど、私は「どうしても」と言い、受けることが出来ました。

      そこからが大変な日々でした。
      AO入試の自己アピールを書いていなく急いで書き間違え、急いで書き間違えの繰り返しで、とうとう期限ギリギリのところで秋田市の郵便局まで親に送ってもらうという事もありました。
      その自己アピールを書くのに時間を費やし面接練習の時間が取れず、少ない面接の中で練習を頑張りました。

      そうして来た受験当日。
      私は受験室に入り黒板を見た瞬間に意気消沈しました。
      募集人数が13人の中、自分も合わせて27人いたからです。
      この時は「終わった」と思い、もう捨て身で行きました。
      そんな中一番最初の模擬授業で部活動関連の建物の歴史をやり、私は必死になりレポートを書きました。
      面接はいつも通りにすることが出来ました。

      その結果、自分は合格することが出来ました。
      反省点は早めに準備をしてなかった事です。この事が原因で全部余裕を持って出来ませんでした。
      よかったところはメモを面接の時、資料の作成の時、模擬授業の時にしっかりとしていた事です。
      早めの準備としっかりとメモをし、まとめるという事が大事だと思いました。

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