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    • 2019/1/14 22:05
    • 2019年1月7日(月)撫子(ダイアンサス)
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    • 2019年1月7日(月)・撫子(ダイアンサス・ピンク)


      優しさに包まれたいとき
      目はピンクを欲す

      「ピンク」
      実はあなたの色だったのね

      「もう少し淡い色が良い」

      いえいえ、好きの振れ幅は広く
      嫌いの振れ幅は狭く
      そうして、世界が好きで満ちたら

      だってあなたは撫子
      そっと撫でた愛しい子
      親子の愛が世界の基本って
      それは儒教の世界だけど

      天帝の花ダイアンサスより
      「撫子」の方が良い

      おっと選択しては駄目だね
      今触れている
      これが全て

      そこにある
      そのままの花を
      見ていよう


      ☆撫子は、アジア、アフリカ北部、ヨーロッパ原産、ナデシコ科ナデシコ属(ダイアンサス属)の耐寒性常緑植物です。

      世界に約300種が分布し、日本に自生するものはナデシコ属のほんの一部で、多くは外国種です。
      そのため、日本ではナデシコ〔撫子〕の名前でよく知られているものの、総称する時は学名の属名であるダイアンサスと呼ぶことも多い。

      通常はカーネーションを除いたものを総称して「ナデシコ(ダイアンサス)」と呼んでいます。

      〔名称〕

      学名:
      「Dianthus ssp.(ダイアンサス)」=ギリシア語の『ダイオス「dios(神聖な)」』と『アントス「anthos(花)」』で、ギリシャ神話の最高神ゼウス(ダイオス)の花の意。「天帝の花」
      和名:
      「ナデシコ(撫子)」=「撫でし子」。「し」は過去の助動詞。直訳すると「撫でた子」の意だが、撫でて育てた子のように可愛いらしい意。
      子どもを亡くした親が、その子の愛した花を形見として撫でたことに由来すると言う説もある。
      英名:
      「pink(ピンク)」=「pink(ピンク)」は「輝く目」の意をもち、少女がはにかんで頬をそめた色だといわれ、「ピンク」という色の名前はこの花の名前からつけられたとか。

      ピンク色だからピンクというのではなく、その逆で、ダイアンサスの色だからピンク色と呼ばれるようになった。果物のオレンジの色からオレンジという色名ができたのと同じ理屈。

      別の解説=16世紀後半ナデシコ属 ダイアンサスの幾つかの種が「pink」(おそらく小さく閉じた眼の略)と呼ばれるようになった→17世紀中頃植物pinkの花と同じ色を持つ様々なものを「pinkの---」と表現するようになった→色そのものを「pink」と呼ぶようになった

      別の解説=紀元前に名付けられた。英名のPink(ピンク)はオランダ語の「まばたき」に由来。

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