にーとさんとモバ友になろう!
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- 2011/12/9 0:25
- デスボイス、ビブラート
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- 長文なんで2つにわけたのでデスボイスは前の日記に簡単な説明がございまする
次はビブラートいってみよう
ビブラートにはちりめんビブラートと呼ばれる物がありこれは細かなビブラートで特徴がありよくGacktさんやT.M.Revolutionさん、摩天楼オペラなどが使用しますが、正直けっこう慣れがいります
このビブラート、非常に便利で曲の些細なアクセントをつけれたりポイントで応用して使えれるので覚えてると楽チンだが反面、ハイトーンでのちりめんビブラートは正直よっぽど練習をしないとできないし喉が疲れると後半などにムラができて聞き苦しくなってしまう
そこで、もう1つのビブラート!
これは揺れ幅をある程度自在にコントロールでき、尚且つハイトーンでも使用できる反面、細かさに限界と揺れ幅が大きすぎると演歌やお経みたいになってしまう
ガゼット、ナイトメアなんかがよく使うよね
でも使い方次第でいくらでも変えれるから覚えて損ナッシング(_´Д`)ノ~~
出し方いたって簡単
救急車の音をマネしてみる
ニュアンスはこんな感じ
まぁ、音程の上げ下げですよね
喉を手で押さえてやってみそ
うん、何してんあんた
じゃなくて、喉仏が揺れてるのがわかりますかな?
この感覚を歌で応用してみるかんじ
まぁ、結局喉なんですが、横隔膜ビブラートは説明が面倒なんで、ちょっと省いちゃいます(-ω-)
とりあえずこれできてからでも大丈夫なんで
まずはおためし七日間
サンプル無料受付中!(´ω`)キリッ
…うん、そんな感じ
なんで試しに張りますぉ
一枚目、DIR
二枚目、ビブラート
三枚目、応用でラスベガスの曲を歌ってみた
- 長文なんで2つにわけたのでデスボイスは前の日記に簡単な説明がございまする