珂喃KanANさんの日記

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- 2017/6/28 23:35
- サークル用＊
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- 備考/斬魄刀の能力から氷獄の女帝などと一部から呼ばれている。斬魄刀を扱う時のみ性格が通常とは全く変わってしまう所からきている。
  この性格の変化は斬魄刀の能力を解放する時のみなので余程の自体にならない限り斬魄刀を使う事は無い。なので本当に隊長格でも極一部しか知らない事実。
  紅色のピアスは霊力を抑える為に作られた制御装置(裏十二番隊製ではないので調子の悪い時には作ってもらった所までいかなければいけない不都合さがある)。普段からつけている上に自らも霊力を感知されない様にしているので見つかり難さを上げている。
  街にいたり、外で虚を討伐していたり、自室で寝ていたりと自由気ままな勝手なかくれんぼをしている。
  五大家の一つの関係者ではあるが、本人は五大家に身柄を預けられているだけに過ぎない。本人はあまり五大家を快く思っておらず、だからと言って同じ裏護廷隊の五大家の人間までは嫌っていない。どちらかと言えば昔話の方を嫌っている。
  その事から自分が真面目に職務を全うしていても五大家の評価が上がるだけだと総隊長に就任してから気づいて、就任直後からは気ままな独自ルールを作り本人がしたいようにしている。それでもあまり迷惑にならない程度にしている辺りは真面目さが滲み出ている。
  斬魄刀はあまり使いたくない為に白打や鬼道の修練に力を入れていた。一応剣術もそれなりに出来る。どちらもそれなりのレベル。
  本人が自分の中で一番と自負しているのが瞬歩。隠れる上に逃走が必要になる前から走力にはかなりの自信があった。
  子どもの頃から隠れ鬼で鍛えられていたので隠れると言う事自体自信がある。