珂喃KanANさんの日記

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- 2016/7/16 20:19
- サークル用＊
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- 備考/中流貴族來海家の現当主が流魂街で拾ってきた養女で一人娘。養父母からは愛情を持って育てられたが貴族的な風習はあまり身につかず、貴族になって色々出来る様になった頃から簡単な実験を一人でおこなってきた変わり者。そんな変わり者なのと流魂街出身者であるためにかなり養父母の親族から養女として育てる事をかなり反対をされたが、(演技ではあるが)優等生な姿勢と飲み込みの良さと頭脳明晰さで護廷十三隊で副隊長まで上がってこられた実力に反対していた親族たちも現在では何も言わなくなり、逆に自分の息子の嫁にと縁談話を頻繁に養父母に話す様になったが本人にその気が無いのと養父母が認めた人で無いと嫁には出せないとそう言う話は全て断っている。
  一応貴族の子なので様々な習い事もしていて、その中でも扇子を使う舞踊に関してはかなりの腕にまでなっている。その技術は戦闘にも活かされていて、特に斬魄刀の始解時にその技は活かされている。
  藍月の舞は見る人を魅了するとても美しい舞であると言われている。戦闘中でも止まってしまう人がいる程に。
  
  両腕の手袋は傷ではなく養女になる前に受けた呪いにより蛇の痣が腕に巻き付く様にあり、余計な心配を受けたく無い為に手袋をしている。この事をたとえ自分の上官でも知らない。
  
  また、普段から霊力を内に留めている。この霊力解放は、3分(自レスで3レス)しか持たない。3分経過と同時に戦闘も出来ないぐらいの疲労する。
  これは、どちらかと言えば呪いの進行を遅らせる為にしているので戦闘の為に使う事はあまりない。
  呪いに関しては、自ら実験して解呪の方法を探っている。が、あまり成果はでていない。
  
  『ﾘﾝｸ:呪い(藍月)＊』