花の妖精☆茂さんとモバ友になろう!
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- 2012/7/13 22:33
- 慟哭
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- 文夫さんと友達以上恋人未満の関係になりつつある茂です。
会社から駐車場までちょっと歩くんです。
んでその日は雨が降っていました。
私は文夫さんの口臭に耐えながら一緒に会社内を歩いてました。
会社を出ると雨が強かったので私は「走って駐車場まで行きます」
と文夫さんに告げ、クラウチングポーズをとったところで文夫さんが
「俺、折り畳み傘持ってるから入っていきなよ」
と男らしい事をおっしゃったので、僕はおっきしちゃいました。
正直文夫さんの半径1メートル以内はATフィールドよりも踏み入れがたし神の領域なのでパンピーの私なんかがその領域に踏み入れた時点で体中の毛穴から贓物が出てしまうことうけあいなので私はさり気なく
「俺雨に濡れるの好きなんスよ」
って言って再びクラウチングスタートをしようとしたら
文夫が 「風邪引いちゃうよ。無理しなさんなって」
バカヤロウ!!
あんたのフィールドは蛾ですら滅する驚異的な破壊力なんだから正直有り難迷惑なんだよバカヤロウ!!
俺は泣いた。
ただ空を見上げ泣いた。
結局文夫さんと相合い傘して駐車場まで行った。
道中、文夫さん好きなコいるんスか?とか色々聞いた。
正直全く興味などなかった。
だが敢えて聞いた。
そして恋に落ちた。
翌日私は仕事中に身体が痛かったので軽くストレッチをした。
ストレッチ中たまたま俺の後ろを歩いてた文夫さん。
俺は気付かず腕を振っていたら俺の指先に肉棒らしき感触が!
俺は慌てて振り向いたら文夫さんのデリケートゾーンの中心部、おティンティーに指先が触れていたのだ。
見つめ合う2人。
俺は文夫さんのおティンティーに触れたまま見つめた。
文夫さんは少し頬が赤らんでいた。
(コイツ意外と可愛い顔してんじゃん。)
ってガチで思ったんだけど文夫さんのおティンティーがおっきしだしたので俺は泣く泣く手をどけた。
もう口臭なんて気にしない。だって俺も臭いもん。
来週文夫さんに告ります。
- 文夫さんと友達以上恋人未満の関係になりつつある茂です。