のなっくすさんとモバ友になろう!
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- 2007/12/4 3:11
- アブロード十壱
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- 《オーシャン・ピース・パシフィック》
シドニーと夜景に関する考察、静かにしかし蒼く燃えながら・・・。
これは3日間の徒然紀行です
11/26:0900
シドニー着。・・・いやこれ早いだろ入れねぇ、でも負けない
そして意外に暑くない20度。
同日:1000
アーリーチェックイン交渉成功
且つラッキーにもハーバービューだ
同日:1100
とりあえず街を歩いてみる。思ったより個人まりとしていて5時間で大体歩けた
途中日本からの修学旅行生に呼び止められキャピキャピ関西弁で相談後、英語で道を聞かれる
・・・なんでやねん
Your way is that is yourself!
と若者をさとす
がんばれ強くなれ!兄さん決して面倒臭かったわけではないぞ
オーストラリアは初めての土地だったけれど殊更シドニーは欧米文化の中にフロンティア魂がある街だと感じた。
至るところにショッピングモールとフードコート、人種はアジアンも多々
いとパンパシフィクにてをかしかな・・・。
その夜は泥の様に眠った
27日:0900~1700
ちゃんと仕事す。
その後1800より一緒に廻っているドイツのパートナーと共にナイトクルーズをす。
85ドル。ん、リアルに痛いぞこれは
でもプライスレスだった
船上からのナイトビューは言葉に表せない素晴らしさ
しかし葛西からの屋形船でもパリのセーヌ河でもそうだったように酒は殊更いけるがが苦手な僕は予定どおりリバースす
同日:2300
前日は即寝だったが窓の外は素晴らしい港の夜景が広がっていた
何か自分の小ささと淋しさを感じ、とりあえず脱いでみた。
あぁ・・・オッパッピー。
これぞオーシャンピースパシフィク
ポーズを5秒間、窓に向かって決めてみた。
悪くない。
27日:朝
上海に向かい旅立つ。
空港でチェックイン前に並んでいた奴らから確定情報を仕入れ確信す。
なるほど、やはりシドニーは【南極】に近いから南緯が高いらしくそれほど常夏ではないらしい。
・・・う~んまだまだだな。知らないことだらけ、と実感するシドニーでした
次回はシドニージャンクフードを書きます
写真は左から
・ナイトクルーズからの街並
・噂の窓からの景色
・ザ☆シドニー
そんなノナ男の徒然なる日々ですた
- 《オーシャン・ピース・パシフィック》