アリアさんとモバ友になろう!
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- 2019/1/26 7:53
- 駄文の朝
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- ここ数日、体調が優れない私は、上手く言う事の利かない身体を押して、深夜まで趣味だったり、仕事だったりと、様々な作業を時間掛け行っていた。
気が付けば、時計の針は早朝の4時頃を指している。
もう寝なくては…そう思い、私はベッドの中に入って行く。
しかし、全く眠れない。
眠いはずなのに、全く眠れない。
瞼を閉じて、暗い世界に入って行くものの、私の思考は様々に巡って行く。
あぁ…早く眠りたいのに…
そんな事を考えた時、不意に目覚まし時計が、けたたましく鳴り出した。
驚いて時計を止めると、時刻は朝の7時半。
眠れないまま、私は目覚める時刻を迎えてしまった。
僅かに開いたカーテンの合間から、朝の陽射しが私の覚醒を促す。
あぁ、お昼頃には極度の睡魔が、私を襲うんだろうなぁ…
そんな事を思考して、私は重たい身体を起こすのです…。
- ここ数日、体調が優れない私は、上手く言う事の利かない身体を押して、深夜まで趣味だったり、仕事だったりと、様々な作業を時間掛け行っていた。