白河 愁★さんとモバ友になろう!
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- 2007/5/6 19:45
- 少林寺拳法の事について[パート3]
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- ④(理を知る)・・・技の原理を知ること。少林寺拳法は、系統だった組織と、科学的な原理に基づいて構成されている。技とともにその理を学び技法構成の理を知って修練すれば、上達が早くなります。・・・⑤(数をかける)・・・修練には、努力と忍耐が必要。少林寺拳法は基本に忠実に、理をよく知って数をかけることが上達の第一歩です。・・・⑥(修行を片寄らせない)・・・バランスよく修行すること。技だけでなく精神面の修養にも努め、技術とともに人格の向上に努める。また、剛法と柔法の一方だけや乱捕りばかりに熱中するのではなく、片寄りなく修行する。・・・⑦(体力に応じて修行する)・・・体力に応じて無理なく修行すること。体力に応じて技を楽しみ術を楽しみ厳いながらも楽ししい修行をする。・・・⑧(永続して行う)・・・コツコツと忍耐強く、永続して修行する。少林寺拳法は高度な技術と広く深い内容を持つ。休まないように修練を続けないとなかなか会得できない。多少の困難や苦しいことがあっても、くじけないように心がける。・・・・・・・・・・