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- 2011/1/10 0:11
- RX450h究極の音質空間に
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- ブレイムスのHQS-200Aも購入しました
今回のRX450hフルHiFi仕様をまとめていきましょう
まずは純正のマークレビンソンのマルチCHアンプからHELIXのAFC(6chハイローコンバーター\35700)とAAC(2chハイローコンバーター\15750)×2を使い音のソースを拾います
フロントのみでよかったらAFCのみでよかったのですが、リアのマルチch分のソースを拾わなければいけない為AACを使います
その拾った音をcarrozzeriaのXシリーズのAXM-P01(\136500)とRS-P90X(\262500)で制御して、入力にCD-7X(\52500)を使います
ここまでのソースを拾うには意味があって、パッシブネットワークを使わず全てのchを外部アンプを通して音に色をつけていきます
アンプでもマルチアンプで行くためにA/D/SのPH30.2(\280000)×3台で稼動させます
そして今回購入したブレイムスのHQS-200A(直流安定化電源レギュレーター\210000)で音のノイズをなくし、電圧を14.4Vに増幅した上で安定化させる(通常の車は13V前後を行ったり来たりしてしてそれがノイズになります)という最終兵器をマルチアンプで鳴らしてしまおうというテーマになります
そして今回の素材は、スピーカーに今はなき幻の名機A/D/Sの更に個数限定のPXシリーズの641PXの3WAYをフロントに、リアのスピーカーもフルADSで固めてあります
もちろんそれだけ音圧は凄くなるので天井とフロア、ドア全てと、リアゲートにフル静振材を使いデッドニグを施しました
ほかにも電源コード1mに\10000やHELIXのDPC1000(\31500)のキャパシターなどありますが、これらをつけ終わったら完成になります
ああ、今月の終わりが待ち遠しいですが時間のかかる作業ですので地道に待つことにしましょうw
- ブレイムスのHQS-200Aも購入しました