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- 2022/10/16 14:53
- 心霊的な体験(現在進行形)実話(一話)
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- 自分が16才の時に家に女友達が後輩(A子)連れて遊びに来て2~3時間程何をする訳でもなくテレビ見ながら雑談してたんだけど、A子は終始沈黙したままで一言もしゃべる事なく2人は帰ったのが初対面の時の話
それからも自分の仲良い女のグループの中にA子はいたから定期的(2~3ヵ月に一度位)に顔を合わせるようになるが、挨拶程度しかしない感じだった。
それから2~3年程度過ぎた頃に偶然繁華街で女友達とA子を見かけてこちらに向かって走って来てた。
A子は一年位見かけてなかったんだけど、見た目がかなり良い女に変貌してて最初誰かわからなかった。
今まで終始無言な感じで暗い印象だったのに会話も見た目も陽キャで女友達そっちのけで話てたんだけど、こちらは急いでたんで会話も早めに切り上げ別れた。
それから車で繁華街から少し離れた店に買い物に行ってから再度繁華街方面へ進んでるとグチャグチャになった単車を警察がトラックに載せている場面に出くわしたんだけど、単車を一目見て運転手◯んでるなってわかる位大破してた。
それから数日後、営業の仕事中に喪服着た若い女満載タクシーが2台走ってたのを見かけて単車の件を思いだし、タクシーを追跡することにした。
それからほどなくして民家の前でタクシーは停車したんだけど、友達や知り合いの家がない地域だったんで、そのまま素通りしました。
2話に続く
- 自分が16才の時に家に女友達が後輩(A子)連れて遊びに来て2~3時間程何をする訳でもなくテレビ見ながら雑談してたんだけど、A子は終始沈黙したままで一言もしゃべる事なく2人は帰ったのが初対面の時の話