akikoさんの日記

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- 2013/10/10 22:36
- 気がつきました
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- 近くに語学教育の指針とした大学があって一般の人にも学べる講座が豊富に設けてあって前から是非参加してみたいと思ってたので今季、申し込んだら試験もなくすぐに参加できることになった。
  
  その講座は英会話上級編で、時間がそのくらいしか合わないというのと、敢えて自分を難しいかも…という環境に置いて試したいというのもあった。
  
  定員20名で、初めて参加した時は年配の方々が多いなと思った。
  
  冒頭で先生が今回初めて参加した方は？と言ったのでなるほど何人かは既に常連なんだなと思った。
  
  このクラスはテキストはなく、先生が毎回授業の前に用意する、一通り読み終わってから分からない単語や言い回しを聞く。
  
  disembowelment!って誰かが挙げたけど、その前のritualは？ほかもアヤシイぞ、みんなわかるんかいっ(･･;)
  
  せ、切腹ぅぅ(*_*)
  そう言えばbowelは腹か！こんなマニアックな単語、そのために作った造形語やないか…(-｡-;（ぶつぶつ）
  
  間の悪い事に辞書として常に使っている携帯も忘れ…(￣▽￣;)
  
  てな感じで一連の説明は以上簡単に終わり…┓(￣∇￣;)┏
  
  私の正面の年配の小太りな女性がこっち見てる、不敵な薄笑いで。まるで、ふふん、あなたこの内容についてこれる？って言われてるみたい。
  
  小グループになってこの質問についてディスカスして下さいってなった。
  
  イキナリ隣にいた比較的若い女性がわからないのはこの部分で…ペラペラペラペラとまくし立てそれに対して皆さんも悲観的ょねぇ、この書き方は～とか…ちゃんと内容把握されている様子！:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:
  
  まだ全体像を把握できてないあたしと来たら完全に蚊帳の外だ～ぃヽ(；▽；)ノ
  
  という感ぢで一回目は終わった…最後に出席簿が回って来て自分の名前に印を付けるものだったけど隣のお姉さん、あたしなんか取るに足らない、眼中ないって思ってるのか、横からぶん取って塗りつぶしてまた返してたょ(T ^ T)
  
  とはいえ、いかに今までの自分の英会話の環境がぬるま湯だったか思い知らされました。
  
  次回はトピックを各自挙げて発表と言われました、恥を捨ててがんばるょ。