まむさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2012/10/2 23:43
- 風ってハモンドオルガン
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- 威嚇しながら飛ばしてる砂どっさり積んだダンプの後ろ走るとシールドの隙間から口や粘膜を傷付ける様に砂が刺さる。 真夏とは空気の重さが違う。
初めて跨がった時 これで何処までも行ける- て喜びと もしかして 今日死ぬかも知れない て気持ちが同時にあらわれた。
いや 俺だけは死なねぇ
気合いで50ccはヘルメットもゴーグルもせず雨がこんなに痛いなんて初めて知った25年以上前の自分には
無くしたり 忘れたりした何かがあって
寄ってくる女子はいつも大人に見えてなんか憎たらしかった。
今更こっそりアピールするのはまだちっちゃい子供に見せ付ける美しいコーナリング。
連れるママがあんな危険なの乗っちゃダメ っていくら言ったとしても無理。
ちびっこの憧れのの眼差しの後では。
毎日の通勤の走りでさえ気持ちいい。 あと2点で免停なっちゃうから直線はとばさないように気をつけて零戦みたいにロマンチックに曲がりたい。
それは女子がチヤホヤされたりモテたい って思うのと同じ感覚なのかな。
寝る。
- 威嚇しながら飛ばしてる砂どっさり積んだダンプの後ろ走るとシールドの隙間から口や粘膜を傷付ける様に砂が刺さる。 真夏とは空気の重さが違う。